久米宏さんの降板後も、番組は看板を下ろすことなく新たな司会陣を迎え入れて継続しました。黒柳徹子さんを不動のメインに据えながら、個性豊かなパートナーたちが番組の歴史を紡ぎました。
| 担当時期 | 司会コンビ | 番組の特徴・エピソード |
|---|---|---|
| 1978年1月〜1985年4月 | 黒柳徹子・久米宏 | 番組の黄金期。最高視聴率41.9%を樹立し、即興の掛け合いが社会現象に。 |
| 1985年10月〜1986年9月 | 黒柳徹子・小西博之 | 「コニタン」の愛称で親しまれた小西博之が抜擢。明るく親しみやすいキャラクターで新風を吹き込む。 |
| 1986年10月〜1989年1月 | 黒柳徹子・松下賢次 | TBSアナウンサー(当時)の松下賢次が登板。正確なアナウンス力で激動期の生放送を支える。 |
| 1989年1月〜1989年9月 | 黒柳徹子(単独/日替わり) | 最終回に向けて黒柳が孤軍奮闘。昭和の終焉とともに12年近い歴史に幕を下ろす。 |
久米さんの後を継いだ小西博之さんは、前任者の巨大な影に苦悩しながらも、持ち前の情熱と人間味あふれる進行で番組を支えました。また、スポーツ中継でも定評のあった松下賢次アナウンサーは、安定感抜群の進行で生放送ハプニングにも柔軟に対処し、黒柳さんを最後まで支え続けました。