客室は全25室、すべてが大堰川を眼下に望むリバービュー仕様です。建物の骨格には、江戸時代の豪商・角倉了以の私邸や歴史ある温泉旅館の部材が活かされ、伝統工法の「洗い」や修復技術によって陰影豊かな和の空間が再構築されています。
室内に配されているのは、京都の老舗唐紙工房「唐長(からちょう)」が手がけた手摺りの京唐紙。光の角度によって浮かび上がる伝統文様が、室内に柔らかな陰影をもたらします。窓辺には川風を感じられる造り付けのベンチや座椅子が配され、額縁のような窓から広がる大堰川の四季折々の借景を独り占めできます。
| 客室タイプ | 特徴・定員 | 宿泊料金の目安(1室1泊) |
|---|---|---|
| 月橋(げっきょう) | 最も広い特別室。大堰川と小倉山のパノラマビューを望む(定員2〜3名) | 約180,000円〜(食事別・税サ込) |
| 水音(みずのね) | 川面が間近に迫り、せせらぎを最も身近に感じるスタンダード客室(定員2名) | 約130,000円〜(食事別・税サ込) |
| 山の端(やまのは) | 和室にベッドを配した快適な空間。高台からの渓谷美を堪能(定員1〜2名) | 約110,000円〜(食事別・税サ込) |
※客室料金は季節変動(ハイシーズンや紅葉期)および稼働状況により変動します。星野リゾート公式サイトの早期優待や連泊割引を活用するのが賢明な選択です。