星海光来が担うポジションは、高校時代・プロ時代ともにウイングスパイカー(アウトサイドヒッター)です。チームの主軸としてレフト・ライト両サイドからの強打はもちろん、バックアタックや後衛でのレシーブまで幅広く担当する花形ポジションに位置しています。
まず注目すべきは、物理的なハンディキャップを補って余りある身体能力と技術の数値データです。高校生離れしたジャンプ力と最高到達点は、まさに驚嘆に値します。
| 項目 | 鴎台高校時代(春高時) | シュヴァイデンアドラーズ時代(Vリーグ) |
|---|---|---|
| ポジション | ウイングスパイカー(WS) | アウトサイドヒッター(OH) |
| 身長・体重 | 169.2cm / 61.5kg | 173.1cm / 69.1kg |
| 最高到達点 | 342cm(垂直跳び換算 約120cm超) | 351cm |
| プレイスタイル特性 | 空中戦の技術、高精度二段トス、強烈なサーブ | 世界水準のディフェンス、完成された超攻撃型OH |
身長170cmに満たない小柄な体躯でありながら、最高到達点342cmを叩き出す驚異的なジャンプ力。これは2メートル級のミドルブロッカーとも対等以上に渡り合える高さを意味します。しかし、星海の真の脅威は単なる跳躍力にとどまりません。