ネット上のレビューなどを見ると、「アプリで予約した時間に行ったのに、結局20分近く待たされた」「順番が飛ばされた」という不満の声が投稿されていることがあります。しかし、これにはシステム上の仕様に関する誤解と、あまり知られていない盲点が存在します。
盲点1:店頭の「チェックイン(到着手続き)」を忘れている
席予約・順番待ちにおいて最も多いミスが、店舗に到着しただけで満足し、店頭の受付案内機で「チェックイン」を行っていないケースです。スシローのシステムは、アプリで予約を入れていても、店内の受付機で予約番号(またはQRコード)を読み込ませてチェックインを完了しない限り、呼び出し対象リストに組み込まれません。到着したら、まず代表者が2階の入口にある発券機へ直行し、チェックインを済ませることが絶対条件です。
盲点2:呼び出しから「30分経過」による自動キャンセル
「いまから行く」で順番待ち発券をした後、予想以上に順番が早く回ってきてしまい、店舗不在のまま呼び出し番号が過ぎてしまうケースもあります。呼び出しから一定時間(原則30分)が経過するとシステム上で自動キャンセル扱いとなるため、アプリ画面の「あと〇組」というリアルタイム表示は移動中もこまめにチェックしておく必要があります。
盲点3:店内飲食にこだわらない「自動土産ロッカー」という選択肢
週末の夜にどうしても予約が取れない場合、店内で食べることに固執せず、持ち帰りネット注文に切り替えるのが賢明です。名古屋茶屋が坂店には、レジに並ぶことなくQRコードをかざすだけで商品を受け取れる自動土産ロッカーが導入されています。スマホから事前に注文とクレジットカード決済を済ませておけば、店舗に到着してわずか1分足らずでお寿司をピックアップでき、自宅の落ち着いた環境で人気ネタを堪能できます。