麦粒腫や霰粒腫(いわゆる「ものもらい」「めばちこ」)の治療過程において、眼帯が必要とされる主な目的は「患部を無意識に手で擦らないこと」および「ホコリや飛沫からの保護」です。
従来の紐掛けタイプは、パッドと肌の隙間から細かな塵が入り込みやすく、また紐の張力でパッドがずれて患部を擦ってしまうリスクがありました。一方、セリアで取り扱われている貼るタイプの眼帯は、眼の周囲をぐるりと低刺激テープで覆う構造になっており、外部刺激の侵入を物理的にシャットアウトできます。
さらに、個包装仕様になっているため、ポーチやバッグの内ポケットに1〜2枚忍ばせておけば、外出先で急に目元の充血がひどくなった際にも衛生的な状態で即座に取り出すことが可能です。1箱に複数枚入っているため、汗をかいたり目薬を点眼したりするたび、躊躇なく新しいものに取り替えられるコストパフォーマンスの高さも実利的な強みといえます。