What should you know about なぜミニオンは下手に見える?手書きイラストで失敗する原因と目・ゴーグルの描き方を徹底解説? Get the answers here.

黒ペンの線画が描けたら、仕上げとなる着色です。ミニオンの鮮やかな世界観を表現するために高価な画材を揃える必要はありません。身近な色鉛筆での塗り方を工夫するだけで、立体感と発色が劇的に向上します。

ミニオンの配色は「黄色」「青(デニム地)」「黒・グレー(バンド・手袋・靴)」の3系統で完結する極めてシンプルな構成です。だからこそ、ベタ塗りする際の色選びが鍵を握ります。

【プロの結論】誰でも発色が綺麗になる塗りの手順と判断基準

失敗を防ぐための最大のポイントは、「黄色を塗る前に黒い線画をしっかり乾かすこと」です。ゲルインクや水性ボールペンの場合、インクが乾き切らないうちに色鉛筆で擦ると、黒が滲んで黄色い体がくすんでしまいます。油性ボールペンを使用するか、描画後1分ほど置いてから着色に入りましょう。

黄色を塗る際は、力を入れずに円を描くように優しく塗り重ねます。光が当たる頭頂部やゴーグルの上あたりを白く塗り残すと、つるんとしたツヤ感を表現できます。オーバーオールの青色は、やや濃いめのネイビーやシアンブルーを選ぶと、黄色とのコントラストが際立ち、キャラクターがくっきりと浮き上がります。

ゴーグルのフレーム部分は、銀色を表現するためにあえて「薄いグレー」か「薄い水色」をフチの内側に細く入れる程度に留め、レンズの内側(白目の部分)は塗らずに残しておくのが、濁りのない清潔感ある仕上がりにする秘訣です。