ホテル南風楼が位置する島原半島東端は、東に穏やかな有明海を望み、天草の島々や美しい朝日を一望できる屈指のロケーションです。これまでも広大な海辺の日本庭園や絶景露天風呂が評価されてきましたが、近年の滞在型リゾート需要の高まりを受け、屋外アクティビティの中核であるガーデンテラスプールの大規模改修に踏み切りました。
報道関係者向けの公式発表によると、今回のリニューアルにおける最大の眼目は「365日いつでも入れる温水化」と「視覚的なインフィニティ設計」の両立です。寒冷期でも体温を奪われない適切な水温管理システムを導入したことで、肌寒い春先や晩秋、さらには澄んだ冬の朝でも、海風を感じながら水面に身を委ねることが可能となりました。水面の縁を有明海の水平線と重なるように低く設計したインフィニティエッジは、プールの青と海の碧、そして空のグラデーションがシームレスに繋がる視覚効果を生み出しています。