Catch up with クッションフロアの傷消しビフォーアフター!プロ推奨リペアグッズの効果を徹底検証. Read all about essential facts in full detail.

壁際やつなぎ目部分がめくれてきたり、カッターなどで大きく裂けてしまったりした場合は、充填と接着の作業が求められます。

壁際の巾木(はばき)との隙間や、シートの合わせ目の開きには、内装用の柔軟性シーリング材である**「コークボンド(ジョイントコークなど)」**を使用します。床材と同系色のボンドを極細ノズルで注入し、はみ出た分を濡れ雑巾で完全に拭き取ることで、水分の侵入を防ぎつつ見た目を美しく一体化させることができます。

大きな破れを直す「重ね切り部分張り替え」の極意

焦げ跡や大きな裂け目でパテ埋めが不可能な場合は、端材を使った部分張り替えを行います。

  • 傷ついた箇所より一回り大きい予備のクッションフロア片を用意し、木目やタイルの柄が完全に一致するように上に重ねます。
  • 定規を当て、カッターナイフで2枚同時に四角形または木目の筋に沿って切り抜きます(共断ち)。
  • 傷んだ下側の床材を剥がし、下地のゴミを取り除いた上で、はがせる両面テープまたは床用接着剤を塗布します。
  • 切り抜いた新しい床材をパズルのように嵌め込み、ローラーで圧着後、継ぎ目処理剤を流し込んで融着させます。木目の濃いラインに合わせて切断することで、継ぎ目はほぼ完全に見失うレベルに仕上がります。