ゴルフやキャンプなどのアウトドアレジャーにおいて、降水量1mmは「中止にするほどではないが、相応の装備が求められる」絶妙なラインです。
ゴルフ場においては、降水量1mm程度であれば多くのゴルファーがプレーを続行します。グリーンの水はけが良ければボールの転がりに極端な影響は出ず、カジュアルウォーター(芝の上に水が浮く状態)も発生しにくいためです。ただし、以下の実戦対策を怠るとスコアを大きく崩すことになります。
- 全天候型・雨用グローブの複数枚携行:通常の革製グローブは水分を含むと滑りやすくなります。人工スエードや特殊合成繊維を用いた雨専用グローブを2〜3枚用意し、湿り気に合わせてローテーションします。
- グリップとタオルの保護:傘の骨の内側に乾いたタオルを吊るしておき、アドレスに入る直前までグリップを濡らさない配慮が不可欠です。
- 耐水圧10,000mm以上のレインウェア:スイングの可動域を妨げないストレッチ性の高いレインウェアを着用し、インナーへの浸水を防ぎます。