用途に合わせてサイズを使い分けることが、完成度の高い作品作りの鉄則です。ここでは代表的な2つのスケールを紹介します。
1. 小さい図案(マイクロ〜小さめハート)
幅5〜7ドット前後で組むアイロンビーズのハート小さい図案は、ピアスやヘアピン、チャームなどの金具加工に最適です。最小構成のハートは、四角プレート上で「上段に2粒・2粒、中段に全幅5粒、下段に向かって3粒、1粒」と絞り込むだけで、わずか15粒前後で形になります。作業時間は5分もかからないため、ワークショップやスキマ時間の手芸にもぴったりです。
2. 中〜大きめサイズ(15×15ドット以上)
コースターや壁飾り、推し活ネームプレートの土台にするなら、15ドット以上の大きめサイズが活躍します。面積が広がる分、内部に「白のハイライト(光の反射)」を入れたり、外枠に濃色を配置してステッチ風に縁取ったりと、多彩なグラフィック表現が楽しめます。